2011年6月10日金曜日

よせ鍋講座 第2回  尾形浩一朗 × 深田雄志  『「Play」と「Work」をつなぐ仕事』


昨日よせ鍋講座第一回目が終了いたしました。足元の悪い中ご参加頂きました皆様、誠にありがとうございました。法然院という場所での開催は実に新鮮なものとなりました。






京都流議定書2011に向け今年も取り組んでおります。

これは、京都流議定書イベント3日目に御出演してくださる、京都学生人間力大賞歴代受賞者が、それぞれの活動を、違う活動をしている人と組み合わさる事により、新たな課題や融合などが生まれないか?とするものです。


京都学生人間力大賞歴代受賞者 presents よせなべ講座 の第2回は、おしゃれカフェかつこの地域に溶け込んでいる出町柳・かぜのねさんです。




第2回統一テーマ    「Play」と「Work」をつなぐ仕事

プレゼンター 尾形浩一朗 氏 × 深田雄志 氏

【 日程 】

18:00  開場
18:15  開会
参加費 500円(お茶代込み)


■ プレゼンセッション「Play」(18:20~) 


■ プレゼンセッション「Work」(18:40~)


■ ワールドカフェ by 廣岡睦 produced by home's vi(19:00~)





尾形 浩一朗 (チャリラボ代表 - 2008年 京都青年会議所奨励賞受賞)

京大大学院生として出町柳「かりおん」のレンタサイクル事業モデルを研究、出町柳に自転車の総合研究室「チャリラボ」を立ち上げる。ハンドサイクルの独自輸入を実施する一方、出町柳町内会の副会長やフリーペーパー「出町と柳」の発行をするなど、「自転車」を巡るあらゆるまちづくりに関わる。

深田 雄志 (日本患者学会 代表理事 - 2008年 理事長賞受賞 )

医療コンサルタントとしての経験を生かし、学生インターンと共に収益事業から学生団体まで、「患者支援」を広げるモデルを促進する連続起業家。2008年、京都・学生アントレプレナー大賞受賞。これまで地域医療フリーペーパーや、「保健の出前授業」を立ち上げ。今年はホスピタルアート事業が立ち上がる。




<よせなべ講座とは>
京都学生人間力大賞の受賞者が2人1組で話題を提供し、ユニークな「場」で開催するオムニバス講座です。学生・企業人・地域が混ざり合い「生き方・働き方・社会貢献のあり方」を考えます。



<京都学生人間力大賞とは>
大きな可能性を秘め社会貢献活動をし、成果のあった人間力溢れる傑出した学生に与えられる賞。大学のまち京都で学生版人間力大賞として京都青年会議所が毎年主催、京都市・京都市教育委員会共催。学生の存在が市民の意識を変化させ、まちを活性化することに繋がる。




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