そこで、6月1日は、法然院さんにて、よせ鍋講座が開催されます。
これは、京都流議定書イベント3日目に御出演してくださる、京都学生人間力大賞歴代受賞者が、それぞれの活動を、違う活動をしている人と組み合わさる事により、新たな課題や融合などが生まれないか?とするものです。
【生き方も、働き方も、社会貢献も、混ぜてみたら面白いんちゃいますか】
京都学生人間力大賞歴代受賞者 presents よせなべ講座 の記念すべき第1回は、京都名刹中の名刹・法然院さんを使わせていただけることに!
第1回統一テーマ 「いのちを守る〜ひとも、環境も〜」
開場 18:00
開会 18:15
参加費任意(ご厚意で貸してくださる法然院さんへのお布施になります。)
参加方法:当日直接開場へお越しください。
■ プレゼンセッション1 by 尾角 光美氏(18:15~)
「生きるってナンダロウー死を見つめて考えるー」
■ プレゼンセッション2 by 廣岡 睦氏(18:35~)
「気候変動が世界中で引き起こす争いを防ぎたい!ー今、若者が行動する意味ー」
主催 よせなべ講座実行委員会
共催 京都流議定書事務局
京都学生人間力大賞の受賞者が2人1組で話題を提供し、ユニークな「場」で開催するオムニバス講座です。学生・企業人・地域が混ざり合い「生き方・働き方・社会貢献のあり方」を考えます。
<京都学生人間力大賞とは>
大きな可能性を秘め社会貢献活動をし、成果のあった人間力溢れる傑出した学生に与えられる賞。大学のまち京都で学生版人間力大賞として京都青年会議所が毎年主催、京都市・京都市教育委員会共催。学生の存在が市民の意識を変化させ、まちを活性化することに繋がる。
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